さまよう刃 東野圭吾/角川文庫
平積みの文庫新刊。
どこの本屋でも売っているのでもちろん買ってみました。
しっかし重い。深いより重い・・・。
いろんな人の成り行き絡みあいがさすがだとハラハラさせられたけど
どんでん返しのようなものはなく、むしろ悲しい結末でした。
悲しいと受け取るかどうかも、作中のだれに感情移入が起こるかで変わってくるから
難しいトコロです。
私としては、終りがやけにあっさりというか、なんとなく想像できるという意味で
期待を裏切ることがないスッキリなものだったので
もうすこしドロドロ理不尽をつっぱしるか、提起した以上とことん突き詰めて
善悪わけてしまえばいいのに~って思ってしまったりもしました。
読みやすいけど、大衆的な面がやや強いので、
公立を保つ書き手の難しさについて考えさせられた1冊でした。
本を読んで、息子をかばう親とかに「親心といえどもキモチワルイ」と思える人が
いることを願ってしまったりもしました。
どこの本屋でも売っているのでもちろん買ってみました。
しっかし重い。深いより重い・・・。
いろんな人の成り行き絡みあいがさすがだとハラハラさせられたけど
どんでん返しのようなものはなく、むしろ悲しい結末でした。
悲しいと受け取るかどうかも、作中のだれに感情移入が起こるかで変わってくるから
難しいトコロです。
私としては、終りがやけにあっさりというか、なんとなく想像できるという意味で
期待を裏切ることがないスッキリなものだったので
もうすこしドロドロ理不尽をつっぱしるか、提起した以上とことん突き詰めて
善悪わけてしまえばいいのに~って思ってしまったりもしました。
読みやすいけど、大衆的な面がやや強いので、
公立を保つ書き手の難しさについて考えさせられた1冊でした。
本を読んで、息子をかばう親とかに「親心といえどもキモチワルイ」と思える人が
いることを願ってしまったりもしました。
# by makememo | 2008-06-27 00:36



